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Mahalo nui loa

こんばんは、めぐみです。

 

寒さのせいか、ちょっとここのところ体調が芳しくなく、ブログもお休みするほど気力もなく。

無性に海が見たくなったある日の朝、とってもショックなニュースが飛び込んできました。

 

私が姉と慕うハワイの親友が、現地時間の去年の大晦日、

日本時間の今年の元日に天国へと旅立ちました。

 

以下、私の今の気持ちをそのまま書いています。

不適切な表現等ありましたら、申し訳ございません。

 

 

私が彼女の急逝を知ったのは、この連休。

ご家族の方は彼女が倒れてすぐ、彼女の携帯に残っていた私のハワイの電話番号に連絡をくださっていたのですが、私のハワイの電話は既に解約済み。

 

人の入れ替わりの早いハワイ。

私ももうハワイから日本に住まいを移して3年になるので、現地に共通の友人もほとんどおらず、

なにより、彼女は自分を飛び越えて仲良くなるのを好んでいなかったこともあって、

お互いの友人は知れども、連絡先までは敢えて知ることもありませんでした。

 

別にそれで困ることもなかったし、

それにまさかこんな形で彼女との別れが訪れるなんて思ってもみなかったし。

 

 

 

彼女のお母さまが私のLINEを見つけ出してくださったことで、

ようやく彼女の旅立ちを知ることができたのですが、

やっぱりまだ彼女がもうこの世にいないなんて信じられません。

 

こうして思い出すだけでも自然と涙が溢れてくるので、心では理解してるんだろうけど、

3月になったら大阪に遊びに来ると言っていたし、

夏には私がハワイに行き、そして一緒に本土に旅行しようとも言っていたので、

「大阪行く日が決まったよ!」と連絡があるような気がして仕方ありません。

 

 

 

人って理解ができないとき、現実逃避なのかな?

感情が出ずに訳のわからないことを考えるもんだなあと思いました。

 

彼女の訃報のメッセージは日本語で受け取ったので、もちろん書いてある意味はわかります。

 

ただそのメッセージを見ても涙は出ず、なんと最初に頭に浮かんだことは、

「次会った時でいいよ」と立て替えてもらってたお金があって、

「死んでしまったらそれをどうやって返せばいいんだろう?」なんてことが頭をぐるぐる回って・・・。

 

5分くらい放心状態。

 

「あれ?私って友達が亡くなっても泣かないんだ…」なんて、なんだかよくわからなくなって母に電話。

 

そして彼女の名前を口にした瞬間、堰を切ったように号泣しました。

 

それからは徐々に落ち着いてはきていますが、仕事中もふとした瞬間に涙がこみ上げ、タオルが手放せませんでした。

 

 

 

彼女はよく、「ハワイの神様に愛されなかったらハワイに住めないよ」と言っていました。

ずっとハワイに住んでいる彼女は、とてもハワイの神様から愛されていたことでしょう。

 

私の最初のビザが切れてハワイに戻ってこれるか不安だった時も、

「めぐみちゃんはハワイの神様に愛されてるから絶対戻ってこれる、大丈夫」といつも励ましてくれてました。

 

ただ、とっても魅力的で男性からもよくモテて、

強く美しく優しく愛に溢れた彼女。

 

だから神様がヤキモチを焼いちゃったのかな。

 

思いのほか早く彼女を連れて行ってしまいました。

 

 

 

私の祖父母や伯父伯母は他界しているので、上の世代の死には触れていますが、

彼女はまだ40代前半、病を患っていたわけでもないので、

「人って死ぬんだ」と当たり前の自然の摂理を突き付けられ、初めて向き合わされました。

 

ところが不思議と彼女が若くして他界したことに対し、無念だっただろうなあという思いはなく、

日々、ほんとに前向きに自分の気持ちに正直に、一生懸命エネルギッシュに生きていた人なので、

彼女の死を通して、もっと毎日大切に自分に正直に生き、やりたいことは先延ばしにせずすぐにやるってことを改めて教えられた気がします。

 

切り替えもめっちゃ早く、潔い人でしたしね。

 

ただ、3日間だけは泣き続けます。

泣かなかったら、「泣いてくれないんだ」って言われそうだし(笑)

泣くだけ泣いたら彼女のようにスパッと気持ちを切り替え、また元気に笑って過ごそうと思います。

 

 

 

あまりにも急な知らせに、

最初、私は自分勝手に「死ぬなら私に心の準備をさせてよ!」と思いました。

 

最初に口に出た気持ちは悲しみより、「なんで死ぬの?」という憤りでしたしね。

 

だけど人は生まれた時から寿命が決まってて、

その予定通りに彼女が今世を終えたのならば、

意識を失う直前まで元気に過ごせてよかったと、今は思います。

 

 

恐らく数十年後、私があちらの世界に行く日まで。

世話好きの彼女は、それまで上から頼りない妹を見守ってくれてることでしょう。

 

もしかしたら待てずに、

そしてあまりの私のヘタレさに我慢できずに、

それまでにまた、この世に生まれ変わってるかもしれないですしね。

 

 

ブログの冒頭に体調が芳しくないと書きましたが、

号泣したおかげで、妙に身体が元気になってきています。

彼女が、泣くことで私の停滞していたエネルギーを発散させてくれたのかな?

 

私が弱ってると、いつもはっぱかけてくれる人でした。

 

 

 

正直、今はめちゃくちゃ辛いです。

思った以上に精神的にまいっています。

 

だけど乗り越えるのにこれだけ苦しいのも、それ以上の嬉しい楽しいがいっぱいあって、たくさん笑いあったから。

だからからか、悲しいんだけど、それと同時にありがとうの気持ちがたくさん湧き上がってきます。

 

彼女は私に、たくさんの愛と感謝を残してくれました。

本当に本当に、ありがとう。

しばらくのお別れです。

彼女のご冥福を心からお祈りします。

 

Mahalo nui loa, I Love You.

 

 

 

Much ALOHA,

Megumi